ThinkPad X220 実機レビュー パフォーマンスや操作感など

レノボの新製品 ThinkPad X220 のレビューを簡単に掲載したいと思います。
少し前にX220の簡単なレビューを掲載したのですが、そちらは展示機だったので余り細かく触れる事が出来ず・・ 今回は前の記事には記載していない、操作感や性能関連について触れてみたいと思います。
X220ロゴ
掲載しているX220は、Core i7-2620M、8GBメモリ、160GB SSD、IPS液晶・・と、 ほぼ最大構成だと思われる内容のモデルです。
Sandy Bridgeになり、標準スペックでも十分に性能の高さを感じる事ができるようになったXシリーズですが、 さすがにCore i7やSSDを搭載したモデルは早いです。
ここでは簡単に、そのパフォーマンスの内容や操作感などを述べてみたいと思います。

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Thinkpad X220 Core i7とSSDで非常に高速

今回のX220、ハイスペックな構成なだけあって、非常に高速です。
新製品のThinkPadには、Lenovo EE 2.0 という、起動やシャットダウンの動作を高速化するテクノロジーが搭載されているのですが、 そのLenovo EE 2.0を搭載した製品にSSDを載せると、より高速化に貢献する「RapidDrive」という機能に対応します。
今回のX220はそのRapidDriveに対応しているという事で、マシンの起動やシャットダウンが非常に高速です。
ThinkPad X220の性能
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ThinkPad X220の性能
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ThinkPad X220
グラフィックスは内蔵のHDグラフィックス3000を利用しているので、 それ程パフォーマンスは高くはありませんが、HDDやプロセッサのパフォーマンスは非常に高いです。
複数の作業も高速にサクサクこなす事が出来ます。
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順番が逆になりましたが、詳しい構成は以下のような感じです。
ThinkPad X220の構成
ThinkPad X220の構成
ThinkPad X220の構成
ThinkPad X220の構成
ThinkPad X220の構成
【Thinkpad X220(4286CTO)】

OS: Windows 7 Home Premium 64bit
CPU: Core i7-2620M(2.70GHz)
メモリ: 8GB
HD: 160GB SSD
グラフィックス: HDグラフィックス 3000
ディスプレイ: 12.5型HD(1366×768/IPS)非光沢液晶
無線機能: Centrino Advanced-N + WiMAX 6250
バッテリー: 6セルLi-Ion(駆動時間:約8.9時間)
サイズ: 305.0×206.5×19-26.6(W×D×H/mm)
本体質量: 約1.46kg

この構成で、大体20万円〜21万円前後。
(キャンペーン価格です)
割引の大きい週末クーポン利用で、17万〜18万程度の価格になります。
最近のノートの価格を考えると、20万近い価格は決して安くは無いですが、 操作性や堅牢性、パフォーマンス、メンテナンス性の良さ、そして長く使うことなどを考えると、 価格以上の内容だと思います。
ちなみに160GB SSDに関しては、 現在は部品が足りていないという理由で一時的に提供が停止されています。
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Thinkpad X220 IPS液晶

今回のモデルの大きな特徴の一つとして、IPS方式の液晶のオプション提供が上げられるのですが、 掲載のX220はそのIPS液晶を搭載しています。
非常に視野角が広く、画面もかなり明るいです。
ThinkPadの液晶比較
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写真は左からX61、X220、X41 tablet。
全て輝度は最大にしています。
比較機が古いモデルなので、これだけ明るさに差が出るともいえるのですが、 X220は屋外であっても見づらくなるといった事がなく、また斜め上下から見ても画面の内容が 暗くなる事なくくっきりと見えます。
これは持ち歩くノートPCとしては、大きな長所ではないでしょうか。
視野角が広いだけでなく、色の発色などもとても綺麗です。
(特に赤や緑色などの発色が鮮やか)
ちなみに知人が言うに、余り視野角が広すぎると横から見えてしまう・・という事で、 使用環境によってはいい事ばかりではなさそうですが、液晶に拘る方には嬉しいオプションです。
このIPSを追加しても、+7000円程度とそれ程高価ではないので、 液晶に拘りが無くても、余裕があればぜひ搭載したいオプションだと思います。
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ThinkPad X220とX61
ひとつ短所をあげるとすれば、液晶のサイズでしょうか。 多分ここが気になるという方は多いと思うのですが、 従来のXシリーズに比べ、X220は12.5型と若干大きなサイズの液晶を載せています。
縦幅に比べ、かなり横長だというのが写真からわかると思います。
液晶に関しては、業界全体がそういう流れだから仕方が無いとはいえ、 やはりウェブの閲覧など、スクロールの手間が増えてしまうのは不便です。
まあ、これは仕方が無いので、慣れるしかなさそうです。
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あと、X220のクリックボタンですが・・
ThinkPad X220のクリックボタン
従来は分離型のパッドを搭載していたのに対し、今回のX220ではクリックパッドを採用しています。
クリックパッドはメーカーによって非常に使い難いものもあるので、 仕様をみたときにどうかなあ・・と思ったのですが、 実際の操作は思っていたほど使い難いということはありません。
ですが、どちらが良いかというと、やはりパッドとボタンが別になった分離型のタッチパッドの方が 使いやすいです。Thinkpadはトラックポイントがあるので、特に問題はなさそうですが・・
あくまでも私の意見ですが、自分は前の分離型のパッドの方が良かったです。
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ThinkPad X220
その他の操作性に関しては、さすがThinkPadのXシリーズだけあって、とても使いやすいです。
バッテリー駆動時間もかなり延びていますし、パフォーマンスの高さはスペックが高いから当然として、 キーボードなどもとても使いやすいです。
重量が6セルバッテリで約1.4kgと、それ程軽くないのが難ではありますが、 それさえ平気であればとてもよい製品だと思います。
少なくとも自分は、今回出たThinkpad新製品の中ではこのX220が一番好みです。
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X220については以上です。
簡単な要所要所のレビューでしたが、特に気になる部分を上げてみました。
このX220に関しては、また気が向いたら色々掲載するかも知れません。 あとX1のレビューも、発売から半月近くになりますが、近々掲載する予定です。
ちなみに何度も記載しているのですが、製品購入の際にはクーポンの利用を忘れないで下さい。 特に週末のクーポンの割引率は大きいので、 使うのとそうでないのとでは数万円の差が出るモデルもありますので要チェックです。
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2011.06.11 Saturday | Lenovo 【製品レビュー&記事】 | comments(0) | trackbacks(0) | 記事URL
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