ThinkPad Edge E420 の使い心地は? Edge E420実機レビュー

ThinkPad EdgeシリーズでSandy Bridgeを搭載した14.0型モデル「 ThinkPad Edge E420 」 の実機レビューです。
ThinkPad Edge E420
Edgeというと、2010年の頭に発売された ThinkPadでは比較的新しいシリーズの製品で、 今年発売された新製品は2代目。
その中でも今回掲載するEdge E420は、従来のEdge 14”の後継となる製品で、 新製品の中では非常に安価なマシンとしてとても人気があります。
デザインも一新されとてもよい感じの製品になりましたし、 多分、ThinkPadでも1、2を争う高コストパフォーマンスな製品ではないかと思います。
というわけで今回の記事では、そのEdge E420の内容に詳しく触れてみたいと思います。

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Thinkpad Edge E420の外観 Edge 14”との比較など

まずはEdge E420の外観をチェックしてみます。
従来モデル(Edge 14”)の写真も掲載してみました。
Edge E420 ヒートウェーブレッドモデルの天板
ThinkPad Edge E420の天板。
写真はヒートウェーブレッドモデルです。
従来のヒートウェーブレッドモデルとカラーもデザインも随分違います。
(従来のヒートウェーブレッドモデルの写真は記事途中に掲載)
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Edge E420 左
Edge E420 右
ThinkPad Edge E420の左側面と右側面の内容。
左側面にはVGAポート、USB2.0×2、eSATAとUSB2.0のコンボポート、HDMI、 ヘッドフォン出力&マイク入力のコンボポート、カードリーダーを搭載、 そして右側面にはExpressカードスロット、Powered USB2.0ポート、DVDスーパーマルチドライブ、電源コネクタが並びます。
HDMIやPowered USB等も搭載されるなど、安価ですがインターフェースは比較的充実していると思います。
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Edge E420 前面スピーカーなど
前面下側にはスピーカーを内蔵しています。
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Edge E420 後方
Edge E420 後方左側のLANポート
筐体の後方左側には、LANポートを搭載。
中央はバッテリーです。
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Edge E420
Edge E420のディスプレイには、14.0インチHD(1366×768ドット)の非光沢液晶を搭載。 液晶は光沢と非光沢、いずれかをカスタマイズで選択できるようになっています。
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Edge E420 180度
こんな感じに Edge E420も他のThinkPad同様、液晶が180度に開きます。
最近でた新しい製品では、筐体の設計上180度開かないモデルもあります。
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Edge E420のキーボード
Edge E420のタッチパッド
キーボードは従来と同じく、アイソレーションタイプ、タッチパッドは ボタンとパッドが別になった、分離タイプのタッチパッドを採用しています。
私は最近多いクリックパッド(一体型タッチパッド)よりも、Edge E420のような タッチパッドの方が使いやすくて好みです。
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次にEdge E420の前モデル、ThinkPad Edge 14”の写真です。
Edge E420 ヒートウェーブレッドモデルの天板
こちらは ThinkPad Edge E420のヒートウェーブレッドモデル。
今回掲載している製品です。
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そして以下、Edge 14”のヒートウェーブレッドモデルです。
Edge 14” ヒートウェーブレッドモデル
Edge 14”
Edge 14”
Edge 14”
同じヒートウェーブレッドモデルでも、新旧では全くデザインや色が異なっています。
旧Edgeは、どちらかというと値段なりの外観であったように思うのですが(特に天板が光沢のモデル)、 新Edgeはデザインもカラーも、旧モデルに比べてスタイリッシュで洗練された雰囲気に変わりました。
薄型になった筐体のデザインもそうですし、カラーもより落ち着きのあるレッドに変わり、 筐体をみる限りでは低価格な製品だというイメージを受けません。
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Thinkpad Edge E420 構成と性能の詳細

次にEdge E420の性能についてみていきたいと思います。
Edge E420はある程度カスタマイズが可能な製品ですので、 カスタマイズの内容によって性能は上下します。
ですので、性能の良い悪いは価格に比例する部分が大きいのですが、 とりあえずここでは掲載の Edge E420の構成で、どの程度の性能が出るのかという見方をしたいと思います。
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以下、Edge E420の主な構成です。
Edge E420 主な構成
【Thinkpad Edge E420】

OS:  Windows 7 Home Premium 64bit
CPU:  Core i5-2410M(2.3GHz)
チップセット:  HM65 Expressチップセット
メモリ:  4GB
HD:  320GB HDD(7200rpm)
光学ドライブ:  DVDスーパーマルチドライブ
グラフィックス:  HDグラフィックス 3000
ディスプレイ:  14.0インチ HD(1366×768)光沢なし
無線機能:  802.11b/g/n
Bluetooth:  Bluetooth 3.0
バッテリー:  6セル(駆動時間:約4〜5時間)
サイズ:  339×230×28-33(W×D×H/mm)
本体質量:  約2.37kg
天板カラー:  ヒートウェーブ・レッド

上に記載の構成で、価格は¥55,230(税込)
(製品の価格改定などが行なわれる関係で、常時この価格であるというわけではありません。現時点での価格です)
最小構成よりもやや上位の構成になりますが、
この内容でこの価格はかなり安価。
というわけで、5万円台のEdge E420でどの程度のパフォーマンスが出るのかを見てみます。
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以下、Edge E420のパフォーマンス内容です。
Edge E420 エクスペリエンス・インデックス

プロセッサ: 6.9
メモリ: 5.9
グラフィックス: 5.7
ゲーム用グラフィックス: 6.2
プライマリハードディスク: 5.9
一番低いスコア(マシンの基本スコア)でも5.7と高めな数値。
プロセッサにおいては6.9と、かなり高いパフォーマンスを実現しています。 これはインテルの新しい第2世代Core iが高性能だという理由もあるでしょう。
ですが、Edge E420以外のモデルで、5万円台でこの性能を出せるモデルはそう多くはなかったと思います。
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Edge E420 パフォーマンス2
CrystalMark 2004R3のスコア。
合計値であるMarkは142220とそこそこ高め。
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Edge E420 パフォーマンス3
3DMark06のスコアは4575。
軽いPCゲームであれば出来る位のパフォーマンスです。
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Edge E420 バイオハザード5ベンチマーク
バイオハザード5のベンチマークはランクがC、平均21fps。
決して快適にゲームできる内容ではありませんが、最も低いDランクではありませんでした。
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何度も記載しているように、パフォーマンスは高性能モデルというほどではありません。
ですが5万円台という価格帯の構成で、上のようなパフォーマンスが発揮できるモデルは、 多分 ThinkPadではEdge位ではないかと思います。(コンシューマー向けの安価なモデルよりも、 コストパフォーマンスは高いかと・・)
ちなみに現在(2011年8月2日)、Core i7-2620M、8GBメモリ、500GB HDDという内容で、 8万円台という破格の期間限定特別パッケージが出ており、 元々コストパフォーマンスの高いEdge E420がさらにお安くなっています。
メインPC・ビジネス用PCとしても十分に機能する製品ですので、
性能も価格にも妥協できないというユーザーに最適なモデルだと思います。
勿論クーポンの利用は可能ですので、購入時は割引率の高いクーポン登場時がお得です。
サイト上の情報利用により生じた損害等には一切責任を持ちません
2011.08.02 Tuesday | Lenovo 【製品レビュー&記事】 | comments(0) | trackbacks(0) | 記事URL
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