ドスパラの Prime Galleria XG Ivy Bridge搭載のゲーム向けPCを簡単にレビュー

ドスパラがIvyBridge登場と同時に販売開始をした、 Prime Galleria XGに簡単にですが触れてみました。

ケースはカスタマイズ可能 標準ではCB-350というガレリアのオリジナルケースを使用
このモデルはインテルの第3世代Core i-3770Kと GeForce GTX680を搭載したハイエンドなデスクトップPC。 価格は159,980円(税込・2012年5月9日現在の価格)と安くはありませんが、 性能を考えると十分コストパフォーマンスは良いモデルです。
GPUはGTX680で固定されているのですがCPUやその他のパーツはダウングレード(またはアップグレード)が可能な為、 もう少しコストを抑えたいと思った場合にもカスタマイズで実現する事ができます。


Galleria XG ケース


フロントパネル
Galleria XGには標準ではCB-350というドスパラオリジナルのケースが利用されています。
そこそこの大きさで、拡張性に優れた内部構造を持つケースです。
ですが見た目がかなり地味なので、人によっては気に入らないという方もいるかもしれません。
その場合は、有料ですが他のケースにカスタマイズする事もできます。

フロント上部

フロント下部
ケースの前面側には、光学ドライブやマルチカードリーダー、USB3.0×2基、USB2.0×2基、 オーディオ入力&出力、電源ボタン、リセットボタン等が並びます。
電源等の下側には排熱口とその内側にファンが、ファンの後部にはHDDベイが設置されています。
ちなみにリセットボタンって使うんでしょうか。少し前の事ですが、私の知人でリセットボタンが何なのかよくわからず、 強制終了させる機能(Ctrl+Alt+Deleteのような)を持つボタンだと思い込んで頻繁に活用していた・・ という人がいて驚いた事があります。

ケース上
ケースの上には2つの排熱口が設けられています。
中には2つの冷却ファン。
ケースの左側にも排熱口が設けられていますが、そちらに取り付けるファンはオプションとなります。

背面の写真がないのですが、背面のI/OはUSB 2.0×4基、USB 3.0×2基、PS/2(キーボード)、LAN、S/P DIF出力、 マイク入力×1、ライン入力×1、ライン出力×3で、映像出力がDVI×2基、HDMI、DisplayPortとなります。
映像出力は搭載のGTX680のものなので搭載するGPUによっては内容が変化しますが、 このGalleria XGはGTX680固定なので変化する事はありません。
公式サイトの製品ページに筐体写真が出ているので、背面に関してはそちらを見たほうが分かりやすいと思います。

Galleria XG 構成など

構成と、性能面についても簡単に触れたいと思います。
まずGalleria XGの基本構成ですが・・
【Prime Galleria XG(プライムガレリアXG)の基本構成】

OS:  Windows 7 Professional SP1 64bit版
CPU:  Core i7-3770K(3.50GHz/TB時最大3.90GHz)
チップセット:  Z77
メモリ:  8GB(4GB x2/最大32GB)
HD:  2TB HDD(SATA 6Gb/s 接続)
グラフィックス:  NVIDIA GeForce GTX680(2GB)
光学ドライブ:  ブルーレイディスクドライブ
電源:  750W 80PLUS 静音電源
サイズ:  213×542×450(W×D×H/mm)
本体質量:  約14kg

記載の基本構成で価格は159,980円(税込)〜。
最初からかなりスペック高めの構成です。CPUのOCを目的とする方にも向く内容。
GPUは固定ですが、CPUやHDD他はカスタマイズが可能です。


Windows エクスペリエンスインデックス
プロセッサ: 7.7
メモリ: 7.8
グラフィックス: 7.9
ゲーム用グラフィックス: 7.9
プライマリハードディスク: 5.9
ゲームPCの構成ともなるとエクスペリエンスインデックスでは正確な性能は測れませんが、 見ての通りディスク以外はハイスコアです。
ちなみに性能とは関係がないのですが、掲載のモデルはOSにWindows 7 Enterprise(法人向け)が搭載されていますが、 実際はProfessionalがインストールされています。
最新のFPSゲームも快適に動きます。
といっても、最近はパーツの性能ばかりがどんどん高性能化し、 その性能を完全に生かす事のできるゲームが出ていないと言われています。 実際、このXGほどの構成のモデルでなくても、十分快適にプレイできるでしょう。
マルチモニタ環境で高負荷なゲームをプレイされるような方に向く構成かもしれません。


と言う具合です。
このモデルはGTX680で固定されてしまっている所が少々残念ですが、 ゲーム目的でマシンを買うのなら、CPUはほどほどに性能高めなもので GPUに高性能なものを用いたほうがコスト的には効率が良いので、 もう少しコストを抑えたい場合はCPUのカスタマイズ(ダウングレード)を行なうと良いかもしれません。
このモデルの構成で15〜16万は決して高くはないのですが、 他にも第3世代のCore iを搭載した製品で、 もう少しスペックと価格を落とした製品が幾つかリリースされていますので、 新製品に興味をお持ちの方は公式サイトで確認してみてください。
公式サイトの製品情報 → Prime Galleria XG の詳細情報
サイト上の情報利用により生じた損害等には一切責任を持ちません
2012.05.09 Wednesday | ドスパラ | comments(0) | trackbacks(0) | 記事URL
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